一宮市議会 2021-06-24 06月24日-04号
また、高齢者安全運転支援装置設置補助金につきましては、令和2年度実績、検知機能つきが327台、また、制御機能なしが164台、合計491台の実績がございました。本定例会6月補正では、検知機能つきが300台分、検知機能なしが150台分を想定して、予算組みをされております。 ◆11番(渡部晃久君) ありがとうございます。 ただいま総務委員長のほうから、具体的にどのような事業であるかの説明はありました。
また、高齢者安全運転支援装置設置補助金につきましては、令和2年度実績、検知機能つきが327台、また、制御機能なしが164台、合計491台の実績がございました。本定例会6月補正では、検知機能つきが300台分、検知機能なしが150台分を想定して、予算組みをされております。 ◆11番(渡部晃久君) ありがとうございます。 ただいま総務委員長のほうから、具体的にどのような事業であるかの説明はありました。
補助の対象は65歳以上の高齢運転者で、安全運転支援装置を購入して自家用車に設置した場合が該当し、補助金額は支払額の5分の4以内、上限額は、障害物検知機能つきは3万2,000円、障害物検知機能なしは1万6,000円です。令和2年度の申請状況は104件、247万7,000円、3年度は、5月末現在で7件、13万9,000円ですので、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝崎泰生) 中山議員。
◎危機管理課長(近藤真一) 設置事業者が、例えば、8万円の検知機能付きの装置を付けようとしますと、そのうち国が半分の4万円を負担して、購入者は安く買えるというものがあるんですが、その国の補助金の関係で、設置事業者が、「今付けると補助対象にならないかもしれないですよ」というのを、事前に設置希望者、お客さんに御案内しているということで、本市につきましては、事前の説明もあり、3月にずれ込むというようなケース
続きまして、7番につきましては、ペダルの踏み間違い急発進等の抑制装置につきましては、障害物検知機能つき及び障害物の検知機能なしの装置の2種類がございまして、県から示された計算方法に基づき、各120台ずつを想定しておりましたが、2月末時点での交付実績につきましては、検知機能つきが58件、検知機能なしが15件ということになっております。
初めに、議案第64号 令和2年度武豊町一般会計補正予算(第10号)当委員会所管事項については、高齢者安全運転支援装置設置費補助金19万6,000円について、7月から10月の実績数と11月以降の見込み数はとの質疑に、7月から10月の実績数は、障害物検知機能付の装置が16台、障害物検知機能なしの装置が6台、合計22台分の申請があり、実績額は53万円である。
次に、この補助金の補助額でありますが、急発進を抑制する装置というものには2種類ございまして、障害物検知機能付の急発進等抑制装置を取り付けた場合には上限3万2千円、障害物検知機能なしの急発進等抑制装置を取り付けた場合には上限1万6千円を交付する制度となっております。
車の安全装置タイプは障害物検知機能付で、車両のバンパー前後にセンサーを取り付け、障害物を検知するものとともに、急発進の際のアクセル制御をするもの。もう一つは、アクセルを急激に踏み込んだ際、アクセルの機能を抑制し急発進を制御する装置である。金額については、障害物検知機能付は8万円から10万円で、そのうち国から4万円、その差額のうち5分の4で上限3万2,000円を補助する。
愛知県の補助対象経費は65歳以上の高齢者に対し、障害物検知機能つきの後づけペダル踏み間違い急発進抑制装置の購入設置に当たって、個人が負担した額の5分の4を乗じて得た額とし上限3万2,000円。 また、障害物検知機能なしの後づけペダル踏み間違い急発進抑制装置の購入設置に当たって個人が負担した額の5分の4を乗じて得た額とし上限が1万6,000円、それぞれの額の2分の1が愛知県の補助額となります。
安全運転支援装置に障害物感知機能がついているものは補助上限3万2,000円、障害物検知機能がないものは補助上限1万6,000円というようになっております。 ○大竹利信議長 牧野泰広議員。 ◆牧野泰広議員 ありがとうございました。まだこれは始まって半年に満たない事業でありますけれども、これまでの成果、どういった感じなのか教えてください。 ○大竹利信議長 総務部長。
補助割合は、個人支払い額の5分の4で、補助上限としては障害物検知機能付装置については3万2,000円、障害物検知機能がない装置については1万6,000円となる。申請期限は令和3年2月末、申請窓口は防災交通課である。 問い、高齢者安全運転支援装置設置費補助金の申請台数の見込み及び積算根拠を伺う。
高齢者安全運転支援装置設置費補助金の補助対象の条件はとの質疑に、補助対象者は、町内に住所を所有する令和3年3月末時点で65歳以上の運転免許証の所有者で、町税を滞納していないことなど一定の条件を満たした方で、補助対象となる装置は、国土交通省の性能認定を受けている障害物検知機能つきの装置と障害物検知機能なしの装置の2種類がある。
県は、障害物検知機能つきペダル踏み間違い急発進抑制装置、いわゆるセンサーつき装置と障害物検知機能のないペダル踏み間違い急発進抑制装置、いわゆるセンサーなしの装置の設置割合を同じ割合の1対1と見込んでおります。このことから、補助対象人数の220人の半分となる110人分をそれぞれのセンサーつきの装置とセンサーなし装置の設置件数と見込んでおります。
高齢者安全運転支援装置は、壁や物に反応して急にアクセルを踏んでも停まる「障害物検知機能付き」と停車時や徐行時に急にアクセルを踏んでも急には進まない「検知機能なし」の2種類がある。 生活困窮者自立支援事業一時生活支援給付金9万8,000円は、一時的に住まいを失った方に、一定期間宿泊場所、衣食を提供するものであり、1日当たり上限額7,000円、1人14日間で試算している。
補助の対象につきましては、国の性能認定を受けている装置で国が決定した安全運転支援装置取扱事業者が設置したもので、障害物検知機能つきのものと障害物検知機能なしの2種類の装置でございます。
◎萩野生活安全部長 安全運転支援装置設置補助につきましては、設置費用の5分の4、上限額を、障害物検知機能つきが3万2,000円、検知機能なしが1万6,000円として補助するもので、それぞれの申請を120台ずつ見込んだ金額となっております。 ○議長(道家富好) 答弁者、健康福祉部次長。
検知機能付きというものがございまして、そちらは平均で8万円から10万円、検知機能がないものにつきましては、4万円から5万円程度ということでお聞きしております。
下段の交通安全啓発事業、高齢者安全運転支援装置設置促進事業費補助金は、障害物検知機能があるものとないもの、それぞれ100台分でございます。
予算の積算台数につきましては、愛知県が行いました聞き取りによるアンケートの結果を参考に、当町の65歳以上の保有自動車数にその割合を乗じた結果、障害物検知機能つきにつきましては50台、検知機能なしにつきましては30台の合計80台を計上しております。 参考資料といたしまして、補助金の交付要綱、最後に参考資料2をおつけしております。 一番最後のページの参考資料2を御覧ください。